可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
17: ◯14番(天羽良明君) 14番議員、可児未来、天羽良明です。 私は、議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)について、賛成の立場で討論いたします。 歳入につきまして、地方消費税交付金や寄附金など決算と見通し、当初予算の差額を補正するとともに、歳出補正予算の特定財源である国・県支出金につきましても適切な補正予算となっています。
17: ◯14番(天羽良明君) 14番議員、可児未来、天羽良明です。 私は、議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)について、賛成の立場で討論いたします。 歳入につきまして、地方消費税交付金や寄附金など決算と見通し、当初予算の差額を補正するとともに、歳出補正予算の特定財源である国・県支出金につきましても適切な補正予算となっています。
本議会においては、私は2項目、まずは住みごこち・一番可児、主に高齢者を主眼とした、そういった観点から1点、そしてもう一つは、未来ある子供たちのために今、本市ができ得ること、こういった観点から質問を通告いたしました。御答弁のほどよろしくお願いします。 ストップ詐欺の啓発ポスターをよく、ずっと以前から目にします。
5: ◯3番(中野喜一君) 3番議員、可児未来、中野喜一でございます。 事前の通告に従いまして、質問をさせていただきます。 今回は、大規模災害時の避難所運営について、一括答弁方式でお尋ねいたします。 質問の要旨。 大規模災害時の避難所運営と維持管理は、誰がどのような手順で実施するのか。
しかし、ぜひ未来への投資ということで、本当に生活道路で困っておられる方、側溝の水があふれて困っておられる方、数多く自治会要望を見させていただいても上がってきておりますので、ぜひ未来への投資ということで積極的に取り組んでいただければいいのかなと考えております。 以上で一般質問を終わります。
次に、第3分科会の議員間討議提案テーマ、安心して産み育てられる環境づくりについてでは、提案理由として、若者には未来を、そして高齢者には健康で安心、安全で暮らせるまちづくりをである。 健康、安心、安全で暮らせるまちづくりがなぜ大切かというと、やはり子どものためである。子どもは明日の多治見を担う宝であり、子どもたちの環境の中には教育環境もある。
17: ◯14番(天羽良明君) 14番議員、可児未来、天羽良明です。 認定第3号 令和3年度可児市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきまして、賛成の立場から討論させていただきます。 令和3年度末の被保険者数は1万3,996人となり、前年度同時期から541人の増加となっています。
議長より一般質問におきまして発言の許可をいただきましたので、たじみ子ども未来プラン孫育編をテーマに質問させていただきます。 新型コロナウイルス収束の兆しが見えつつありますが、まだまだ目に見えないウイルスとの戦いは続いており、内容濃く、短く、簡潔に質問をさせていただきます。
未来に対する希望が持てないわけです。 つまり家事や育児への負担が心配だとか、経済的不安が常に残って結婚できない、子も生まれない、つくれない。そうした中で、多治見市はこの子たちの未来に対する答えをぜひとも第8次総合計画に加えていただきたいと思うわけです。
私は、未来への投資として、若者のチャレンジに対する応援、女性の参画、新しいテクノロジーやビジネスモデルの積極採用、教育費の大幅な増額辺りに期待をしておりますけれども、どこに注目をされるのか、どんな形で具現化されるのか、改革への切り口は示せるのかという視点でお聞きするつもりでしたが、昨日、整ったものから順にという答弁もあったところです。
これまで不足している入湯税の税源配分や、使途に対する徹底した議論を省くことなく、未来志向のまちづくりをオール高山で目指すとして、そのリーダーシップを発揮するのが肝要ではないのか。先ほども申し上げました。どうやってそれを整えていくのか。 具体論としては、役所の仕事と民間の仕事の区分けをどうつけていくのか。
趣旨は郷土愛、地域の発展、国家、世界へ恒久平和、未来人育成などとうたっております。 この実行委員会には岐阜県会議員が代表となり、県下の県議、市議も実行委員会に加わっております。関市はこの催しの後援を依頼され、昨年のピースロード2021では令和3年6月28日に、今年のピースロード2022では5月8日付で後援の承認をしています。
本市では全ての子どもの権利と未来を守るため、福祉、保健、医療、教育等の関係機関が連携し、妊娠期から子どもの社会自立に至るまで、切れ目のない支援の実施を進めています。 自立に不安を抱える若者への支援につきましては、本人の状態を把握した上で適切な支援を実施します。
88: ◯市民部長(日比野慎治君) ゼロカーボンシティ宣言を広見小学校の環境学習の場で行った意図は、将来を担う子供たちを前に宣言することで、環境への取組の重要性を地球環境悪化の影響を今以上に受ける未来を支える子供たちに知ってもらい、今後、市一丸となって取り組んでいくことをアピールするためでございます。
121: ◯14番(天羽良明君) 14番議員、可児未来、天羽良明でございます。 このたび議長と力を合わせ、チーム可児市議会で市民福祉向上を図るために副議長に立候補させていただきます。 大きく3つ掲げさせていただきます。 1つ、議長の補佐役として全力で職務に当たります。 チーム可児市議会づくりの要として存在感を発揮いたします。
「瑞浪市役所ミライ創ろまい課」とは、学生主体のまちづくりグループの名称で、高校生を初めとした学生が中心となり、本市の地域資源を活用しながら、まちの魅力向上や課題解決を図ることで、地域の活性化につなげ、本市の未来をつくっていくプロジェクトです。このプロジェクトには、瑞浪高校、中京高校、麗澤瑞浪高校の学生38名が立候補し、参加しています。
子どもの未来は私たち自身の未来でもあり、子どもの未来は日本社会の未来だと本気で考えております」と述べられています。 実践されておられる事柄の内容には驚くことばかりです。発想の転換はとても難しいことで、とてもエネルギーのいることです。 また、令和4年度職員採用試験案内にも、資格職として保育士・幼稚園教諭の採用予定人数として2名程度とありました。
どうしてという理由の続きで、人口減少傾向、これは報酬等審議会も指摘されましたが、人口減少傾向は確定した未来ではないということを思いますが、その点についてはどうお考えなのか伺います。 また、議会費について言及されました。渡辺議員は、議会費の削減に賛成だと。
ここに至った経緯から見て、今後は決して後戻りしないことや市民不在にならぬような点を確認し、今回の条例に関しましては、将来世代に向けた環境の整備としての第一歩であり、明るい未来への始まりであると捉えております。今後は日本一便利で、活力のある新庁舎を目指し、さらには世界に発信できる重要な拠点であるとして期待をしてまいりたい。
この寄附の使途としては、子どもの未来応援、貧困対策等ですね、それから美濃焼の担い手育成、あるいは安心して子育て・子育ちするまちづくりなどに役立てさせていただいております。 ○議長(石田浩司君) 10番 古庄修一君。 〔10番 古庄修一君登壇〕 ◆10番(古庄修一君) マスクを外して質問させていただきたいと思います。
こうした県の方針を踏まえて、関市教育委員会としましては、当初の目的であった教師の働き方改革を今まで以上に推進するとともに、中学生、保護者の多様なニーズに応えられるような体制を構築できるよう、中学校長会、スポーツ推進課、スポーツ協会など、多くの団体と協働しながら、関市の地域性とか特性を生かした、未来の中学校部活動の在り方を構築していきたいと思っています。 以上です。